2018年3月6日火曜日

涸沢岳西尾根〜奥穂高岳

穂高岳山荘前より

期日 2018/03/03~05
山域 北アルプス 穂高連峰 涸沢岳西尾根
メンバー Dai,Kazu

 ついにこの日が来た。

5年前に山に帰ってきた時に立てた一つの目標だった厳冬期の奥穂高の山頂に立つ。
心と身体の準備が、自身を持ってチャレンジできるようになるまでに5年もかかってしまった。


出発の前々日には強い低気圧の影響で大荒れの天候に。積雪も多かったようだ。

これまで周到な準備をしてきたつもりだが少しのことが気になり不安が募る。

この不安な気持ちは知らない間に滲み出てしまっていたようで嫁に気づかれ『おまえメンタルよえ〜な!』と突っ込まれる。

しかし、厳冬期の北アルプス穂高連峰最高峰それも初めて行くルート。
きっと私でなくとも山を知っている者ならば、多少はナーバスになるはずだ。

だが、たとえメンタルが弱く、嫁にいじられようとも、私には気持ちを奮い立たせるだけの準備とトレーニングはしてきたつもり。いや、はずだ!

だとすれば、後私にできることは当日の好天を祈ることだけだ。


2018年2月23日金曜日

伊吹山 南東尾根

頂上直下の急登

期日 2018/02/18
山域 伊吹山山地 伊吹山主峰 南東尾根
メンバー Dai , Kazu

久々のDaiとの山行だ。

この時期毎年のことなのだがDaiの仕事の忙しさがハンパないらしい。
そのため私はこの時期ザイルパートナーを失う。

Daiとは3月に北アに行く予定を立てている。
今回の山行はそのための準備とサボりすぎで体のなっまたDaiに気合を入れてもらうために計画した。

とはいえ、私もなのだが泊まりでの山行は諸事情により厳しい。

よって、日帰り。しかも雪が多く急登の尾根がある場所が望ましい。

いろいろ調べていたら伊吹山 南東尾根なるルートの記述を見かけた。
マイナールートなのでノートレースにも期待ができる。

正面登山道(上野登山道)からのも最後の急登はなかなか良いものなのだが、いかんせん距離が短い。それにトレースもバッチリあるはず。
Daiに気合を入れてもらう為にはそれでは少々役不足なはず。
なので、今回は期待も込めて南東尾根に行ってみることにした。


2018年1月2日火曜日

年末年始 八ヶ岳


赤岳主稜から

期日 2017/12/30~2018/01/01
山域 南八ヶ岳 
ルート 赤岳主稜 / 阿弥陀岳北陵
メンバー Kazu . サトちゃん . Rie . K子 . Tちゃん . Mちゃん
                   (Dai . ちんちゃん . ハタチュウ)

皆んさん。
あけましておめでとうございます。本年もこんなブログですがよろしくお願いします。

毎年、恒例の八ヶ岳年越し山行に行ってきました。

2017年12月28日木曜日

今年もお世話になりました。

今年も残す所あと数日。

仕事納めは例年通り29日の午前中まで。

29日は仕事が終わり次第そのまま年末年始恒例の八ヶ岳へ。

というわけで、少し早いような気もしますが、皆さんへの年末の挨拶も兼ねて今年一年をちょっと振り返ってみます。

今年は私にとってはなんとなく別れの年だったような気がします。

山の仲間との方針の不一致などによる訣別。

3月には山岳会の解散。

きっと一生付き合っていくのだろと思っていた仲間達との別れはとても寂しいものだった。

しかし、そこそこ生きていれば色んな別れに出会うことは仕方のないことだ。


ここに書くべきことではないかもしれないが、12月にはお世話になっていた山の大先輩の1人が病気で逝った。

ここに、謹んで哀悼の意を捧げたい。

出会いがあれば別れもある。

形のあるものは壊れる。

生きるということは死に近づいて行くこと。


やはり、人生は諸行無常なのか?


などと、似合いもしない哲学的なことを考えてみた所で山とおねいちゃんのことで頭がいっぱいな私のようなものに答えを出せるはずもないので、この辺でやめることにする。

だが!

それでも、幸いなことに私の周りにはまだまだ沢山の愉快な仲間達がいてくれている。

そんな仲間達と来年も素晴らしい山と素晴らし時間を共にできることを切に願う。

そして、新たな素晴らしき出会いに期待して今年最後のブログの更新としたい。

それでは。


皆さん今年も本当にお世話になりました。

来年もこんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

皆さんにとって新しい年が素敵な一年になることをお祈りします。






















2017年12月5日火曜日

阿弥陀岳北稜〜赤岳主稜 継続登攀 

赤岳 主稜 取り付き


期日 2017/12/02
山域  南八ヶ岳 
ルート 阿弥陀岳北稜〜赤岳主稜 継続登攀
メンバー Dai,Kazu

 11月も中旬を過ぎるとあちらこちらで積雪の情報を目にする。
SNS等で雪山の写真を見ていると、どうしても山に行きたくなる。

だが、12月に入ると忘年会という名の飲み会がすでに毎週のように私の週末の予定を埋め尽くしている。毎年思うことなのだが一体何をそんなに忘れたいのか不思議に思う。

ここしばらく忙しかった仕事も少し落ち着きこの週末は休めそうだ。そして幸いなことに、この土曜だけは予定がなかった。日帰り山行ではあるが雪山シーズンインのチャンスだ!

2017年8月29日火曜日

鈴鹿山系 宇賀渓 蛇谷


期日 2017/08/27
山域 鈴鹿山系 宇賀渓 蛇谷
メンバー kazu , dai ,Tちゃん , Mちゃん , Sさん

daiから連絡があったのは確か火曜日。
『週末、空いてる?』空いてはいたのだが、私は、私自身の休みの予定を自分で決めることができない。その夜、私は嫁に『daiさんがどーしても行きたいんだって。』と全ての罪をdaiに押し付けることで私は自身の日曜の自由を勝ち取った。

その数日後、今度はMちゃんからのお誘いが。
『沢行かない?』
楽しそうだ。いや。楽しいに決まっている。

2017年8月17日木曜日

劔岳 八ツ峰

熊の岩よりの八ツ峰 6峰


期日 2017/08/13~15
 山域 北アルプス 劔岳 八ツ峰 6峰 Cフェースより八ツ峰上部縦走
 メンバー kazu , サトちゃん , rie

毎日、毎日、飽きもせず暑い。
暑さにうんざりしながも一応は一家の大黒柱なのでとりあえず仕事には行く。
そんな日々の中で唯一の心の拠り所は、お盆休みの山行だ。

そろそろ、行き先とメンバーを考えなければと思っていた矢先、珍しくrieからの連絡があった。
『夏休みに劔行かない?』とのことだった。

私は『行かない?』ではなく、『連れってって』の間違いではないかと確認しようかとも考えたのだが大人なのでそっとしておく事にした。

それはさておき、劔は魅力的だ。

2017年7月18日火曜日

明神岳東稜 

ラクダのコルからの明神岳主峰

期日 2017/07/15~16
 山域 北アルプス 穂高 明神岳 東稜〜主稜
 メンバー KAZU 、サトちゃん、Tちゃん、Mちゃん

 すっきりとしない天候の中7月の連休が近づいてきた。
私の仕事の都合もあり連休といっても土日の2日間を山行にあてることが精一杯だった。

そんな私の都合もあって2日間は確保したものの行き先もメンバーも何も決まってはいなかった。

誰を誘おうか?どこに行こうか?

 せっかくの連休。少しは大きな山に入りたい。
北アルプス、穂高あたりなら行けるかも。
しかし連休。混雑しそうだ。

そうだ!明神岳に行こうw

涸沢岳西尾根〜奥穂高岳

穂高岳山荘前より 期日 2018/03/03~05 山域 北アルプス 穂高連峰 涸沢岳西尾根 メンバー Dai,Kazu  ついにこの日が来た。 5年前に山に帰ってきた時に立てた一つの目標だった厳冬期の奥穂高の山頂に立つ。 心と身体の準備...